
不眠でお悩みの方へINSOMNIA
こんなお悩みはありませんか?

- 寝付きが悪い
- なかなか寝つけない
- 夜中によく目が覚める
- 朝早くに目が覚める
- 足先が冷えて眠れない
- うまく眠れない
- 眠りが浅い
- 寝だめをしてしまう
眠れない原因とは

不眠にお悩みの方は多く、その原因は精神的なストレスや病気だけでなく、生活リズムの乱れや身体の病気などもあげられます。
また一見、不眠とは関係なさそうな、デスクワークにありがちな目の疲れや飲酒疲れも睡眠の質に関わっています。
本ページでは、冷えの改善から不眠にアプローチする方法について紹介いたします。
また一見、不眠とは関係なさそうな、デスクワークにありがちな目の疲れや飲酒疲れも睡眠の質に関わっています。
本ページでは、冷えの改善から不眠にアプローチする方法について紹介いたします。
足裏への刺激で不眠を改善!

- 硬くなった足裏をほぐします
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不眠を抱える方の多くは、足の裏が冷えたり硬くなったりしています。
特に親指の腹に顕著にあらわれる傾向があり、ガチガチになっています。
ストレスや緊張が蓄積されると足の指まわりに影響が出やすいため、不眠でお悩みの方はそのあたりを重点的にほぐしていきます。

- 血液を循環させて冷えない・熱がこもらない身体へ
- 布団に入っても足先が冷えたままでうまく寝つけない方がいます。心臓から遠い足先は血液の流れが滞りやすく、熱が運ばれにくくなるため冷えやすい部分です。そして足先が冷えやすい身体は体温調整がうまくいかず、身体の中で熱が作られにくい状態であるといえます。
これは足の表面だけではなく内部から冷えているわけですが、熱が身体の末端に運ばれないということは、身体の内部の熱が外へ放出されていないということにもつながっています。
良質な睡眠には「脳の温度が下がること」も関わっているのですが、このように身体に熱がこもっていると脳の温度が下がらず、眠気を感じにくくなり寝付きが悪くなります。
足裏を刺激することで身体の末端まで血液がめぐりやすくなり、自律神経が整い、身体の熱が正常に放出される状態へ導きます。
- おうちでできる不眠のケア
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リフレクソロジーをお受けいただくだけでなく、ご自宅でのセルフケアも行っていただくとさらに効果的です。
たとえば入浴をするときに、とくに冬場はついつい熱めの温度設定にしていませんか?
実は睡眠の質を高めるためには「ぬるめのお湯(38度~40度)に全身でゆったりとつかる」ことが効果的です。なぜなら熱いお湯で急に身体を温めると、身体は体温を下げようと働くため、湯冷めにつながりやすくなるからです。
また熱いお湯につかるとのぼせやすくなり、体の内部までしっかり温まる前に湯船から上がってしまうことがあります。
寝付きをよくするためには、ほどよい温度で15分~20分ほど温まることがおすすめです。
施術を行いながら生活面のアドバイスもお伝えいたしますので、不眠でお悩みの方はぜひ当店におまかせください。